こんばんは!公(おおやけ)@ooyake_memoです。
自分に合う仕事の見つけ方は自分の要望を紙に書き出す。
たったこれだけです。
などなど…
自分に合う仕事に就けないと結局すぐ辞めてしまうのがオチなんですよね。
これだと何度も同じことを繰り返してしまいます。
では、早速ですが要望を書き込む用紙を簡単にですが作成したので下記より印刷して書き出してみてください。
ここで注意!
頭で考えるだけではダメです。
必ず紙に書き出してください。
出来るだけ事細かになるべく何も考えずにドンドンわがままに書いてください。
紙に書き、その文字を目にしてようやく脳は理解をします。
頭の中だけで理解しているうちは理解したフリなので気を付けてください。
書き出したらその内容に沿って職を探してみましょう。
書き出せない時は適職診断を使ってみる
転職・求人サイトなどでよくある適職診断なんですが続きは登録してからみたいなのがよくあるんですよね。
そういうの私は嫌いなので無料で登録なしで診断してくれるこちらを使って診断してみてください。
しかも診断後には自分に合った求人サイトを紹介してくれます。
気前よすぎです。
ちなみに私の結果はこんな感じでした⇩
職種は必ず【やりたい事】に近づける
まず、職種を決める際に過去の職種や自分が出来るかできないかで判断しては絶対にダメです。
自分がやりたい事なのか自問自答する。
工場で働きたかったのに給料が良いから営業職に就きましたとかだと後々自分が辛い思いをしますよ。
少なくとも自分のやりたい事で選んだ場合、少々の事は乗り越えて行けます。
主な優先順位の付け方5
1・エリア
私はこのエリア選択が最重要だと思っています。
時間というのは誰もが24時間しかありません。
エリア選択を間違えると毎日片道1時間、2時間の通勤とか転勤があるかどうかは最初によく確認しておかないと気付いたらとんでもないとこに飛ばされてましたってことになりかねないですからね。
※通勤が長いと時間を損する。
※事故に合うリスクが高くなる。
※疲労が溜まる。
良いこと何もないです。
2・職種
同じ【働く】ならやりたい事好きな事を仕事にした方がが断然良い。
”好きこそ物の上手なれ”
飛躍的進化速度や伸び率が圧倒的!
人間は嫌いな事よりも好きなことをやっている時の方が成長する。
何よりストレスを抱えにくい。
3・休日
年間休日は出来るだけ多い方がいいです。
というか国を挙げて【完全週休2日制度】にするべきだろ!
週6日勤務はどう考えても働かせすぎ。
プライベートを楽しむ時間も無いんじゃ何のために働いているんだか。
本末転倒でしょ。。
4・給与
そりゃ給与は多ければ多い方が良いに決まってますよね。
でも日本のサラリーマン社会では給与が高ければ高いほど求められるものがえげつなくハードルが高いし勤務時間なんてあってないようなもんですね。
かと言って安い給与でもいいよってわけにはいかないですよね。
給与額はそこそこで昇給ガンガンしていくよって会社なら最高ですよね。
この辺は他の何かと天秤にかけつつ決めていく必要がありますね。
5・手当
住宅手当、家族手当、資格手当など会社によって様々な手当てがあいますよね。
手当は凄く有り難いし、会社側が社員に対しての感謝の気持ちがあるような感じがします。
手当があるかないかでは大きくモチベーションが変わってくると思います。
資格とったら毎月給与+2万って言われたら頑張るでしょ!
まとめ
何でもそうなんですが自分の事って頭ではわかっているんですが実際は分かってないんですよね。
だから自分の頭の中にある考えや記憶を紙に映し出すことで再確認できようやく理解すわけです。
自分に合う仕事の見つけ方もこれと同じで紙に書き出してみるだけで自分の思い通りに進んでいくわけです。
そんな書いただけで…って思うかもしれません。
でも本当なんです。
困った時は是非試してみてください。
・週休2日がいい
・手取りで20万は欲しい
・残業がない方がいい