子供が将来なりたい職業の事を親が知っておくべき3つのこと【重要】

こんにちは、おおやけです。

今回は子供の将来についてなんですが、あなたは子供の将来なりたい職業、もしくは目指している(現在進行形)職業について何か知ってますか?

ちなみに私の息子の将来の夢は【NBA選手】(バスケットボール選手)、娘は【美容師】です。

目指す職業までの道のりと現実性や失敗した際の人生など想定し、調べてみました。

<知っておくべき重要な3つのポイント>
1・なりたい職業の収入を知っておく(平均、最高、最低)
2・なりたい職業の中身(継続性&将来性&安定性)
3・なりたい職業の難易度(可能性&環境)

結論として、【子供が将来なりたい職業の事を3つ知っておくことで先を見据えた行動をとれるし、親としてアドバイスできる】です。

それでは細かく知っていきましょう。

 

なりたい職業の収入を知っておく(平均、最高、最低)

NBA選手の平均年俸・最高年俸・最低年俸(2018~19シーズン調べ)

平均年俸

742万ドル(約8億3,846万円)

バスケットボール界は業績を伸ばし、右肩上がりのスポーツで年々平均年俸も最高年俸も上がっています。

 

日本でもBリーグ(プロリーグ)ができ、身近なスポーツになりつつあります。

ようやく日本人がバスケで飯が食っていける時代が実現しました。

私は80年代生まれですが、よく監督から【バスケで飯は食っていけない】と断固として言い続けられてきました。

ううう…羨ましい時代だ(´;ω;`)

 

最高年俸

ステフィン・カリー3,746万ドル(約42億4100万円)

もうよくわからない額ですね。w

ですが、あくまでプレイヤーとしての年俸なんでスポンサー契約などの収入を考慮すると倍ぐらい上がると思われます。

 

ちなみになんですが、米誌フォーブスの発表「スポーツ選手長者番付2019」ではトップ100人の中になんとバスケットボール選手(NBA)35人もランクインしています。

 

最低年俸

58万ドル(約6300万円)

これはルーキー契約時の年俸ですね。

しかし、これが最低年俸なら夢ありすぎでしょ!

というかそれだけ狭き門ということです。

 

美容師(アシスタント・スタイリスト)平均年収・最高年収・最低年収・開業

平均年収

美容師(アシスタント、スタイリスト)

男女総合約280万円(女性約260万)

 

最高年収

スタイリスト

約300万~400万

トップスタイリスト

約400万~550万円

メディアに取り上げられるような有名スタイリストになると年収1000万円ほどいく方もいるようです。

店長

約550万~800万円

 

最低年収

アシスタント(見習い)

約250万円

 

開業

約500万~1000万円

中には2000万3000万越えるほどのオーナー美容師もいます。

※開業資金が約600万~1000万ほどかかると言われています。

 

なりたい職業の中身(継続性&将来性&安定性)

NBA選手の中身(継続性&将来性&安定性)

継続性(持続するためのリスク)

怪我等の身体の故障

スポーツ選手の怪我はときに致命傷にもなりかねません。

継続が不可となり戦力外通告や引退を余儀なくされたなどザラにあります。

 

病気

これは一般的な職に就いていても関係することですが、内容によっては全然状況が変わるといえるでしょう。

例えば【痛風】ですが、仮にカカトの痛風だとしましょう。

 

ー会社員(デスクワーク)ー

痛いのは痛いですが仕事はこなせると思います。

ーNBA選手ー

ベンチならOKでしょうがプレイヤーとしてコートに立つのは難しいので欠場という形になり、会社員であれば欠勤です。

※よって継続するのは極めて困難であり、常に生活習慣を整える事にフォーカスして日頃のボディケアは必須でしょう。

 

将来性

業界自体は右肩上がりにグングンと伸びているので調子がいいとみて良いでしょう。

最低年収が約6500万もあるので食べていくには何も困りませんね。

バスケット業界が衰退していくことは現在(2019年)では考えにくいです。

 

日本人からしたら意外ですが、バスケットボールは世界の球技競技人口の中でも圧倒的に数が多いです。

1位・バスケットボール(約4億5000万人)

2位・サッカー(約2億5000万人)

3位・クリケット(約1億2000万人)

4位・テニス(約1億人)

5位・ゴルフ(約7000万人)

※サッカーやバスケットボールのように、これだけ競技人口が多いのは女性の活躍が影響しているようです。

 

安定性

スポーツの世界は安定とは無縁です。

安定=衰退】なんですよね。

収入の振り幅が尋常じゃないですし、それこそ不調続きや故障が相次げばどんなに有能な選手だとしても戦力外通告などもありうるということです。

 

美容師の中身(継続性&将来性&安定性)

継続性

この業界の入りとしては見習いでアシスタント(掃除、シャンプー、補助)として雑務をこなしながら勉強という形を3年ほど経験し、晴れてスタイリストとなります。

<アシスタント⇒スタイリスト>(1年~5年)

一般的には3年ほどが平均的だそうです。

イメージとは違い職人的な感じですよね。

石の上にも3年ってやつですか…

三日坊主の人には向いていないかもしれませんね。

 

将来性

最近では美容師としての技術よりも早さ安さが求められていますよね。

そう考えると収入アップの見込みを含め、先は暗い職業なのかなという印象。

 

安定性

美容師でも法人会社の正社員であればいくらか安定はするでしょう。

ですが独立などした場合は最悪、お客さんを呼び込めず経営難で閉店し、多額の借金だけ残って…みたいな事も普通にあります。

 

なりたい職業の難易度

ランク付けをする際にわかりやすくするためアルファベットで表記をします。

ランク付け
S(最上級に難しい)例:プロスポーツ選手
A(結構難しい)例:弁護士、医師
B(ちょっと難しい)例:国家資格が必要な職
C(普通)例:一般企業
D(簡単)例:肉体労働
E(誰でもなれる)例:雑用

NBA選手の難易度(可能性&環境)

可能性

難易度ランクS

これは文句なしだと思います。

むしろSSでもよかったかなと思うぐらいです。

私も二児の父親だから子供に夢をあきらめさせたくはないですが、現実的には非常に厳しいです。

まだ日本のプロバスケットボール選手なら可能性はあると思いますが。

 

環境

現実的な事を言うとNBA選手になるのであれば日本にいてもまずなれません。

環境を整えてあげるためにはかなりのお金が必要になります。

ですが地方の中小企業に勤めているような私の収入では高額な借金を背負って援助してやらないといけません。

非常にリスキーです。

 

美容師の難易度(可能性&環境)

可能性

難易度ランクC

美容師になるためには美容師免許(国家資格)を取得しなければいけません。

簡単とは言えませんが国家資格の合格率が30%以下などザラにありますのでそう考えると美容師免許は合格率50%を軽く超えてくるので国家資格としては易しい方だとは言えます。

 

環境

専門学校や資格取得に援助してあげることは一般企業に勤めている私でもできます。

学校に通うとなれば金額も少なくはないですが、可能な範囲ではありますね。

 

最後に、親は現実の厳しさを教える必要がある

夢は個人が勝手に思い描いて追いかけるもの、それは親が教えることではないし子供の自由である。

しかし、夢ばかりをみせるだけでなく時には親として現実の厳しさを教える必要もあるのではないでしょうか。

子供には餌を与えるのではなく、餌を捕らえる知恵を与えること

餌を与えるのは簡単であり、一瞬で終わります。

 

ですが、餌の捕り方は何日、何ヶ月、何年にも及ぶ訓練が必要です。

ほとんどの親はそれを面倒臭がって教えません。

それはまるで、動物園の動物(子供)と飼育員(親)のような関係になっています。

 

ここで一度目を閉じて想像してほしいです。

動物園で生まれたライオンを動物園で育てて、ある日突然何の訓練もせずにいきなり野生に返します。

果たして生きていけるのでしょうか?

狩りをしないと飢えをしのぐことなどできません。

それが現実であり、厳しさです。

 

冒頭でも言いましたが結論として【子供が将来なりたい職業の事を3つ知っておくことで先を見据えた行動をとれるし、親としてアドバイスできる】です。

最後に補足として【親は現実の厳しさを教える必要がある】と述べたのですが、これは親としてのアドバイス(道しるべ)です。

 

子供の夢を共有出来て、それに向けて本気で考えて、行動できる親になれたら最高だと思います。

一緒になって熱くなって、悔しくて歯食いしばって、辛くてへこんで、嬉しくて泣いて、そういう感情をすらも共有してほしいと思います。

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