長崎県大村市植松1丁目で40代女性がはねられた事故の詳細や原因は?

4月10日の午前2時すぎごろ。

長崎県大村市植松1丁目の市道で人がはねられる事故が発生。

当時の状況や原因、場所の把握などを調査しました。

事故の内容は?

4月10日午前2時すぎごろに事故が発生。

飲食店経営の49歳の男性が運転する軽乗用車が近くに住む無職の田中 麻由子 さん(48)をはねたという事故内容です。

田中さんは、骨盤を骨折するなどのケガをして病院に搬送されましたが、意識不明の重体だということです。

早く、意識が戻られるといいですが…

事故の原因は?

運転していた男性はこのように話しているようです。

帰宅途中でケガはなく「道路に人が寝ていたみたいでぶつかった」と。

現場は横断歩道のない道路で、事故当時は暗かったということで警察が事故の詳しい状況を調べています。

”道路に人が寝ていたみたいでぶつかった”と言っていますが、何をしていたのでしょうか?

歩行中にはねられたという事故はありますが、道路に寝ていたというのは謎ですね。

もしかすると具合が悪かったのか?

休憩していたのか?

しかし道路なので危ないのはわかっているはずですが。

 

また、横断歩道のない道路なので十分歩行者には気を付けなければいけません。

そして、街灯もまともにないような場所ですし、午前2時ごろなので当時、現場はかなり暗かったと思われます。

事故の現場はどこ?

大村市植松1丁目の市道ということで映像ではこの辺になっています。

普段から、そんなに多くの交通量は無い。

地元の人がよく使うような道です。

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